1924年に生まれた「CITIZEN」と命名された16型懐中時計を原点とし、
シチズンは現在まで多くの時計を世に出してきました。
シチズンが積み上げてきた歴史を振り返る場です。
時計の輪列には摩耗を防ぐために「貴石(ルビー)」が必要です。
時計を作ることで磨いてきた技術と研究から生まれる「奇跡」が
製品に込められています。
シチズンがたどってきた歴史が「軌跡」として将来への指標となるように
「CITIZENのキセキ」と命名しました。